それがコイツさ。
その名も「青谷の梅」。
友達がプレゼントしてくれた梅酒だ。
酒が得意ではない俺でも、コイツはイケちまう。イケちまうのさ。
クチャメチャに美味いので、いつか自宅に常備しておきたいと思っていたのさ。
「今日なんだかハード・ボイルドな夜だぜ・・・」
そんな時にはコイツをロック・オンして、オン・ザ・ロックで頂いちまうって寸法だ。
そのヴィーナスなフレーバーの虜になっちまった頃には、パンプアップとキング・ザ・100tの瞼で即ベッド・インさ。
また新しいダチ公を迎え入れた時にゃあ報告するぜ。
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